診療内容

高血圧

高血圧は国民病と言われ 多くの人が罹っていますが 体重・食事・内服 の管理でよくなります。管理が不充分だと心筋梗塞や脳卒中を引き起こします。20年後にも元気で笑って過ごしていただくのが当院の目標です。

喘息

気管支喘息 咳喘息 心臓喘息 など 呼吸困難を伴う疾患はご本人も家族も とてもつらいものです。喘息治療は以前よりも格段に進化し 洗練されてきています。当院では通院不要となることを目標に治療しています。何でもご相談下さい。

肺気腫

肺気腫は主にタバコが原因で運動時の息切れを起こします。徐々に進行して在宅酸素吸入が必要になることもあります。禁煙が大切です。

睡眠時無呼吸症候群

睡眠中に呼吸が止まりやすい人が増えています。原因は肥満や骨格の遺伝です。 イビキや昼間の眠気で気づくこともありますが わからないまま経過しているかたも多いです。 睡眠時無呼吸症候群であれば 5年後の死亡率は16%、 さらに8年後には約40%の人が 心臓発作や脳卒中で亡くなってしまいます。

当院では 睡眠時無呼吸症候群の検査や治療を積極的に行っていますので ご相談下さい。 すでにたくさんの方が睡眠中の呼吸器(CPAP:シーパップと呼んでいます)やマウスピース(口腔スプリント)の装着で 低酸素状態から回復されています。

呼吸機能検査

肺活量だけでなく 換気障害(タバコの害)も測定しています。

心臓ドプラーエコー・腹部エコー

ドプラーエコーも含めて詳細なエコー検査を行い 早期の心不全 弁膜症 狭心症や 肝臓 胆嚢 膵臓 ほかの病変を見つけます。 検査画面をご本人に見ていただいて 説明しながら検査を行っています。

頚動脈エコー

脳梗塞のリスクを知ることができます。特に高血圧 高脂血症の方では 動脈硬化の状態を知ることにより 5年先10年先の発作を回避したいと思っています。

骨塩定量(骨粗しょう症)

寝たきりの原因の1番めは脳卒中ですが 2番めは骨粗鬆症に伴う骨折です。特に閉経後の女性に多いです。 最近背中が丸くなった、背が縮んだ、腰が痛い などのある方は ご相談ください。

負荷心電図

自転車をこぐ 階段を昇降する などの負担をかけて、それによる心電図の変化を調べます。 心臓を動かしている動脈(冠動脈といいます)の様子がわかります。 ある程度狭くなっている段階では狭心症ですが 100%詰まってしまうと心筋梗塞です。

ホルター心電図(24時間心電図)

小型の心電図装置を24時間装着し その間に出現した狭心症発作や不整脈を調べます。 胸痛のない心臓発作は「無症候性心筋虚血」と呼ばれ ホルター心電図を行わないとわかりませんので 大切な検査です。 また 上述の負荷心電図ではわからない「安静時狭心症」の診断が可能です。 最近のホルター心電計本体は 手のひらサイズなので 検査に伴う違和感はほとんどありません。

特定健診 指定医療機関です

40歳以上のかたに 無料検診を行っています。健康保険から送られてくる「受診券」と保険証をお持ちの上 絶食でおいで下さい。 予約不要です。加入されている健保組合によっては当院で特定健診が受けられないこともあります。

肝炎ウイルス検診指定医療機関です

20歳以上のかたに 無料検診を行っています。絶食不要・予約不要です。